ダンススタジオ内装ならクロニカデザインへおまかせください

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ダンススタジオのポイント

  • 低価格で迅速対応

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  • 経験豊富なスタッフが物件探しからサポート

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  • 高いデザイン性と完成度

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ダンススタジオの開業に抱く様々な不安を、
クロニカデザインが解消します!

不安材料

ダンススタジオの開業前には様々な不安がつきものですが、ご安心くださいませ。
クロニカデザインは豊富な経験と高い技術を持つスタッフが、お客様の思い描く理想のダンススタジオづくりを実現しております。
可能な限り低予算で、高い防音・防振性を兼ね備え、生徒さんの身体に配慮したデザイン性の高いダンススタジオづくりをお約束いたします!

理想のダンススタジオ実現のためにも、是非最後までお読みくださいませ。

最近はダンス人気が高まりを見せているようですが、その背景には学校教育にもダンスが必須科目となり、ダンスの価値が見直されるようになったということもあるでしょう。ダンスを教育に取り入れたのは、単に運動としてだけでなく、仲間とのコミュニケーション能力の向上や、ダンスを通して表現力が磨かれるという理由があるそうです。子供だけでなく、女性にはダイエットや運動不足の解消、アンチエイジング対策としても広がりを見せています。そんな中でダンススタジオを開設したいと考えておられる方も少なくないと思います。今回はダンススタジオの物件探しで、必ず注意しておきたいポイントをご紹介いたします。

防音・防振に対応できる物件を選ぶ

ダンススタジオ開設の際、立地の利便性は当然考えなければなりませんが、同時に防音・防振対策が必須です。防音・防振対策に対応できる物件を選ぶということが重要なポイントとなります。ダンスによっては、大音量での音楽を必要とする場合もあります。防音対策が十分でないと、近隣からのクレームが相次ぎ、トラブルになることも珍しくありません。しかし後からでは十分な防音・防振対策が施せない可能性もあり、時間と費用の無駄にもなります。不動産会社の広告などで、ダンススタジオに適した物件と記載されていても、実際に防音・防振対策が予めできている物件かどうかは判りません。ほどんどの物件は自分で防音・防振対策を施す必要があります。また、地下だから安心と考えるのも早計です。地下の場合でも防音・防振対策が必要です。更に地下の場合は湿度の対策も不可欠になってきます。

専門家のアドバイスで無駄のないスタジオづくりを!

では、どのような物件が防音・防振対策に対応できるのかということになりますが、スラブの厚さや天井の高さ、梁の太さやスパンといった、建物の構造(躯体)を見る必要があります。構造によっては、防音・防振対策に限界があることも…。ダンススタジオは、経験豊富なプロにより完全に施工することが非常に大切です。もしオーブン後に不具合が生じ追加工事が必要になると、大幅な予算オーバーになるだけでなく、スタジオ運営にも支障をきたします。弊社は、オーナー様が安心してスタジオ経営に専念していただけるよう、ダンススタジオに最適な物件探しからお手伝いさせていただき、プロの目でしっかりとアドバイスをさせていただいております。

最近は倉庫リノベーションが人気になっています。倉庫をリノベーションして開放的でおしゃれなオフィスや店舗、スタジオ、住居などに変身させている人も多く、倉庫の注目度が高まっています。倉庫の魅力は何と言っても、天井高のある開放感のある作りと、通常のテナント物件よりも賃料が安いことが挙げられます。ダンススタジオにも最適です。トレンドのインダストリアル(工業的)スタイルなダンススタジオはいかがでしょうか?
クロニカデザインはあらゆる観点から、オーナー様に最適な物件をお探しいたします。

ダンススタジオづくりで最も注意したいポイント

注意すること

ダンススタジオ施工において、注意するポイントがいくつかあります。ダンスには音楽と床が欠かせないものです。したがって、防音対策や音環境は当然重要なポイントですが、ダンスを楽しむためには床がとても重要になります。

床が不安定であったり、ダンスに適していない床であったりする場合は、ダンスの上達が望めないのは言うまでもありませんが、安心してダンスを楽しむこともできません。しかしダンスの種類も様々あり、ダンスの種類によって求められる床の性質も異なります。例えばダンスのステップによって、滑りの良い床が求められることや、反対にある程度グリップをきかせた床が求められることもあります。床を施工する際は、ダンスの種類に合わせた床づくりをしなければなりません。

また、ダンスは足腰への負担も大きいため、長時間スタジオで過ごすスタッフの身体に配慮したダンススタジオづくりを心掛けましょう。

ひと言にダンススタジオの床といっても
種類はいろいろ

床の種類はいろいろ

ダンススタジオと一口に言ってもダンスの種類は多く、様々なクラス設定がされています。バレエ・社交ダンス・ジャズダンス・ヒップホップ・ロックダンス・フラメンコ等々。それぞれのダンスによってスタジオづくりに必要な防音・防振対策や床の仕様も異なります。例えば素足やスニーカーで踊るヒップホップやジャズダンス、ダンスシューズやヒールを履いて踊る社交ダンス、また激しく床に衝撃を与えてリズムを取るフラメンコなど、それぞれに床材や仕様、防音・防振対策も変わってきます。ダンスは足や腰への負担が大きいため、踊りやすさに加え疲れにくいことも重要です。防滑性や柔軟性、摩耗性、クッション性、メンテナンス性などを考慮して床材を選ぶ必要があります。

フラメンコダンススタジオ防音床の施工

フラメンコはつま先やかかとで床を踏み鳴らしてリズムを取るサバテアードと呼ばれる動きと手の動き(ブラッソ)からなるダンスです。そのため、フラメンコダンスの床衝撃音は一般的な防音工事では防ぐことができません。特に空中階の場合は階下への防振対策も必要なため、フラメンコ用の防音床施工が必要です。フラメンコ用の床は床スラブに制振材を配置し、制振材の間にグラスウールなどの緩衝材を入れます。その上に合板を貼り、合板の上に高比重制振遮音シートを貼り、更にその上に合板を貼り、その上にフラメンコ専用の仕上げシートを貼るなど、しっかりした防音床にする必要があります。

バレエスタジオの床施工

バレエスタジオの床施工は、ダンサーの長時間練習による足や腰への負担を軽減させるための床づくりが必要です。バレエ専用床は、土台床を作った上に、バレエ専用のリノリウムやサクラやメープルなどのフローリング材を施工するのが一般的です。しかし東リのバレエ専用ビニル床シート(TMフロア)は、バレエダンスのためのあらゆる角度から、バレリーナの足に優しい床材として開発され、汚れや摩耗に強く維持管理性にも配慮したバレエ専用床材として、広く採用されています。

<TM フロアの特長>
1. 防滑性 ピルエットやパドブレなど激しい動きの中で、足と上体とのバランスを保ちやすい構造で、なめらかでありながら、滑りにくいものとなっています。
2. 弾力性 適度な柔軟性を有しているので、激しい動きを妨げることなく、軽快な動きを支えます。 グランジュテなど大きく跳躍した着地でも衝撃を和らげます。
3. 反射・光沢 床への写りこみが少なく、見た目に舞台が煩わしくなりません。同時に照明効果を妨げません。
4. 床衝撃音 クッション層の働きによって、不要な残響音の発生が極めて低くなっていますので、舞台音響効果を妨げにくい構成となっています。
5. 耐熱性 熱による長さ変化量や熱膨張率が少なく、大光量の照明ライトの集光による、軟化・伸び・膨れが発生しにくい構成となっています。
6. 耐摩耗性 大道具などの重量物の出し入れ時に発生する荷重等に耐えるタフな構成となっています。
7. メンテナンス性 汚れが拭き取りやすいので、日常のメンテナンスが簡単です。

この他にも、社交ダンススタジオでは、ダンスシューズを滑らせて踊るため、ある程度の滑りやすさも要求されます。そのためフローリングの材質と同時に専用ワックスも重要です。このようにダンスの種類によって必要な床材や防音・防振対策を考慮し、最適なフロアを作り上げていかなければなりません。
ダンスは床が命!ダンススタジオの床施工は特に慎重に行うことをお勧めします。ダンススタジオの施工工期は、スタジオの規模にもよりますが概ね2週間程度です。費用は施工法によっても大きく変わりますが、坪当たり10万円程度からの施工が可能です。
弊社はダンスの種類に合わせた、最適な防音床施工をさせていただいております。ダンススタジオ開設をお考えなら、安心してクロニカデザインにお任せくださいませ。

ダンススタジオの防音・防振対策

ダンススタジオを工事する場合は、ダンスの際の振動が建物の構造体を通して上下階に伝わらない、音が近隣に漏れない、反射・残響音などの音環境が良好であることなどが最も重要なポイントになります。
ここでは、ダンススタジオにおける防音対策と良好な音環境を作るための効果的な方法やポイントなどをご紹介いたします。

防音に必要な4つの要素

防音をする上で理解しておきたい要素があります。それは、「遮音」「吸音」「防振」「制振」の4つ。「遮音」とは外部からの音を遮断し、内部の音を外に漏れなくすることですが、音を跳ね返すことでもあり、コンクリートや鉛、石膏などの面密度の高いものほど、遮音性能が高くなります。しかしこれだけで、完全に音を遮断することはできません。また遮音は音を跳ね返すので、室内が山びこのように反響してしまいます。そこで必要なのが、「吸音」です。「吸音」はグラスウールやロックウールなどの吸音材でスポンジのように音を吸収しますが、吸音しきれない音は抜けていきます。そのため「遮音」と「吸音」のバランスを考える必要があります。また、音には「個体音」という建物の構造全体から伝わってくる音があり、ダンススタジオの場合などは、飛び跳ねなどにより伝わる振動がこれにあたります。「防振」とは振動を床や壁に伝えないようにすることですが、この場合も100%の「防振」は難しく、「制振」が必要になります。「制振」とは壁などの振動を短時間に減衰させることを言います。

ダンススタジオの防音対策

ダンススタジオを作る場合は、まずダンススタジオに相応しい建物の構造体を選びましょう。ダンス時の振動が伝わり難いのは、鉄筋コンクリート造りの建物。床スラブの厚みが厚いほど、またスラブを支える柱・梁が大きいほど、振動が伝わりにくくなります。
更に、2階や3階を選ぶよりは、地下のない1階、又は地下などが好ましいでしょう。2階以上の場合には、防振用の床(浮床)や防振内装(浮き構造)などの対策が必要です。

  • 浮床構造

    浮床構造

    床スラブと床材の間に防振材(グラスウールや防振ゴム)を挟み込み二重底にすることで、振動が直接構造体に伝わるのを防ぎます。

  • 防振内装

    防振内装(浮き構造)

    高い遮音性能や防振性能が必要な場合に採用されるのが、床・壁・天井・建具などの全ての面を浮き構造により囲う方法で、「浮き室構造」や「ボックスインボックス」とも呼ばれています。部分的な防振内装に比べ、格段に防振性・遮音性が向上します。

防振内装の構成部材

防振内装を構成する部材の主なものは以下の通りです。
・防振材……振動を絶縁する目的とした部材(防振ゴム・グラスウール・ロックウールなど)。
・遮音層……浮き遮音層となる部材(石膏ボードやFCボードなどのボード材・成形セメント板・床はコンクリートなど)。
・防音建具……ドアや窓などの建具は、防音ドア・防音窓を使用する。
・その他……接続される空調設備・電気設備などのダクトや配管にも、防振上の欠陥にならないよう、防振支持・ダクト消音機などを用いる。

防音室の遮音性能D値とは?

遮音性能評価にはD値を用いることが一般的で、D値とは実際の建物の2室間の遮音性能を表します。D値の計算方法は、発生する音が80dB、壁を通して聞こえてくる音が30dBだとすると、50dBが遮音・吸音されたことになり、遮音性能はD50ということになります。ダンススタジオの場合は、D-60~D-65が目標となります。遮音性能は数字が大きいほど、遮音性能が高いということで、D-60はほとんど聞こえないレベル、D-65は通常では聞こえないレベルです。ちなみに、D-15は大変うるさい、D-20はかなりうるさい、D-35はよく聞こえる、D-50は小さく聞こえるといった目安です。

遮音性能 D-65 D-60 D-55 D-50 D-45 D-40 D-35 D-30 D-25 D-20 D-15
ピアノ、ステレオなどの大きな音 通常では聞こえない ほとんど聞こえない かすかに聞こえる 小さく聞こえる かなり聞こえる 曲がはっきりわかる よく聞こえる 大変よく聞こえる うるさい かなりうるさい 大変うるさい
快適な音環境の実現には

ダンススタジオでは、ダンスのレッスンに集中しやすい音環境づくりが必要になります。響き過ぎで音楽が聴きづらい、ダンス講師の声が聞こえにくいなどの場合は良好な音環境とは言えません。良好な音環境の実現には、室内の環境に合わせた音響計画を立てるようにしましょう。高音質で快適な音環境にするためには、残響時間の長さや音質・音色の調整が大切です。また、平行する面が大きな反射面となる場合は、音響障害の対策も必要です。ダンススタジオの残響時間は、一般的には室内平均吸音力が25%~35%程度が最適な残響時間を得られるとされています。

音響障害の主なもの

・エコー……直接音と分離して聞こえる反射音。音がずれて聞こえるため会話や音楽が聞き取りにくい。
・鳴き竜(フラッターエコー)……平行な平面間では、音が同じ経路で繰り返し反射されるため、不快音が生じること。
・音の焦点……大きな凹曲面がある場合、音が焦点に集まり音分布が均一にならない。
・ブーミング……吸音が不足するとブーンという音が発生する。これは特定の周波数(低音)だけが特に響くためである。
・残響過多……ある程度の残響は必要だが、残響時間が長過ぎると障害となる

音響障害の対策

音響障害発生の第一要因である、平行する大きな反射面がある場合の対策は、以下の通りです。
・部屋の形状を変形させる……平行する壁の形状を屏風折にするなど、反射音を拡散させる対策。
・拡散体を取り付ける……注目されているのが、日東紡音響エンジニアリングの柱状拡散体。森の中では音が拡散するのをヒントに作られたものですが、値段は1本21万円。音の拡散効果は高い。
・内装を吸音構造にする……グラスウール・ロックウールなどの繊維に多数の隙間や気泡がある材料を使い、加工した形成化粧板などを内装材に使う。
・吸音パネルを取り付ける……最近は壁に取り付けるだけの、簡単でインテリア性も高い様々な吸音パネルが販売されていて、壁のアクセントにも最適。

ダンススタジオ経営には、第一に考えなければいけないことが音環境を整えることです。周囲に迷惑をかけることなく、ダンスのレッスンに集中できる環境づくりのために、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

ダンススタジオ施工事例紹介

  • 【レンタルスタジオ】HATCH!!渋谷スタジオ 様各種ダンススクールやピラティス、劇団のレッスンやリハーサルなどあらゆるニーズに対応したレンタルスタジオになります。天井を高くするために躯体露出し床はキズに強いリノリウム仕上げになります。
  • 【バレエスタジオ】ASAMI KUSHIKATA Ballet Studio 様バレエレッスンスタジオになります。バレエ専門スタジオなので、ダンサーの足の感覚を追求し、床のバレエ専用シートのつなぎ目の段差も違和感なく感じられるほどの床仕上げを実現しました。
  • 【レンタルスタジオ】My Lesson 様ダンスレッスン、ヨガ、バレエ、リハーサルなど多目的で利用可能なレンタルスタジオ。小ぶりで多目的に対応できるように、床に関してはフローリングやバレエ専門リノリウム仕上げになっております。
  • 【音楽・ダンスレッスン】DIGZ ACADEMY TOKYO 様プロから子供まで学んでレッスンできる、ダンススタジオやボイトレ可能な防音ルームになるため、各種防音設備を完備しております。

クロニカデザインが選ばれる理由

  • 低価格で迅速対応

    物件・用途に応じた
    防音+防振対策

    防音・防振対策は物件や用途によって異なり、一様なものではありません。
    物件の状況や特性によって適切な防音・防振対策を行うことが重要です。
    クロニカデザインは物件を細部まで調査し、その物件に最適な防音・防振を行います。

  • 経験豊富なスタッフが物件探しからサポート

    豊富な施工経験で
    安心

    弊社の経験豊富なスタッフが、お客様からのあらゆる不安や疑問にもお答えいたします。
    お客様の立場に立って物件探しからお手伝いいたしますので、お客様に余計な不安感をお与えすることはありません。

  • 高いデザイン性と完成度

    スタジオ専門業者より
    安心の価格

    限られたご予算でも、ダンススタジオに不可欠なものを取捨選択し、無駄を省くことで低予算を実現します。
    柔軟な対応ができるのは、経験豊富なスタッフが揃っている弊社の強みです。
    ご予算が少ない方も安心してご依頼いただけます。

よくある質問

  • Q1:現地調査をしていただけますか?
    A:はい、弊社で見積もりをご依頼いただきますと、現地調査をさせていただきます。
  • Q2:スタジオ用の物件を探していますが、スタジオに適しているか判断できかねています。物件の内覧に同行してもらえるのでしょうか?に同行してもらえるのでしょうか?
    A:弊社にてダンススタジオ施工をご依頼予定のお客様には、物件内覧に同行させていただきます。プロの目で見て、ダンススタジオに向く物件か否かのアドバイスをさせていただきます。
  • Q3:契約前の物件でも見積もり可能ですか?
    A:はい、大まかな見積もりは可能です。契約前に予算を立てて置くことは大切なことです。しかしながら具体的な見積もり金額は、物件の正確な調査や建築材・什器の選定が必要になります。
  • Q4:テナントビル内の防音工事はどの程度必要ですか?
    A:防音・防振工事はダンスの種類や使用する音響の種類・音量によって変わります。
    また、テナントビルの壁やスラブ厚、梁、開口部の状況によっても変わってくるため、一概には言えません。テナントビルのそれぞれの状況によって最適な防音・防振工事をご提案いたします。
  • Q5:オープンまでのスケジュールの目安を教えてください。
    A:工事の規模や内容、物件の環境などによっても違いますが、工事のご相談から工事着工まで1~2ヶ月、工事着工から完成までにさらに1~2ヶ月程度です。また物件探しからお手伝いする場合は、さらに1~2ヶ月前から準備されることをおすすめします。物件探しからオープンまでは最短で3ヶ月、もしくは6ヶ月程度かかるとご理解ください(お急ぎの場合は出来る範囲で対応いたします)。
  • Q6:バレーバーの取り付けはしてもらえますか?
    A:バレーバーを取り付ける場合、事前に補強板を取り付ける必要があります。また鏡面にバレーバーを取り付ける場合は鏡のくり抜きをしなければなりません。工事着工までにご相談くださいませ。

スタジオオープンまでの流れ

まずはお問い合わせ

小さな疑問・質問でもお気軽にお電話ください。

打ち合わせ・現地調査

あらかじめ日程を相談させていただき、現地にて調査とご希望のヒアリングを行います。

プラン作成

ヒアリング内容と現地調査を元にプランを作成します。
レイアウトを中心とした、図面の作成です。
どのような工事が必要かもお話します。

お見積り

工事内容に基づいてお見積もりを作成します。
お見積もりを提示させていただき、ご説明いたします。

ご契約

工事内容・お見積りにご納得いただきましたら、ご契約となります。

工事日程のご提示

具体的な工事日程を決定し、工程表をご提示いたします。

着工

工程表に基づいて工事を進めてまいります。

騒音チェック

下の階に行き、音の伝わり具合をデジベルで測定します。

完成

鏡や照明など、仕上がり具合をお客様立ち合いの元に一緒に確認していきます。
すべて整いましたら、完成です。

スタジオオープン

いよいよダンススタジオのオープンです。
弊社のブログでも紹介させていただきます。

無料相談・お見積依頼

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ダンススタジオの内容全般に関するおご質問・ご相談をおまちしております。
まずは、お気軽にお電話ください。

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